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かばんの中の折りたたみ傘~診断士KOMAPPY活動メモ~

診断士としてやっていること。これからやることを。講義録とか、セミナー等のレポートも。

働く人は守られています~労働関連法規その3~

木曜日は企業研修講師@秋葉原です。いよいよ8月も終わりますね。3回に渡ってこちらの講義でお送りしてきた労働関連法規も最終回。今回は、労働者がけがや病気をしたとき、または失業してしまったときに守ってくれる仕組み「労働保険」をご紹介しましょう。

 

実はこの労災保険と雇用保険については、弊社(株式会社セレナ)の松川社労士が担当したラジオ番組BizステージHR「経営改善トラの巻~社会保険入門」第2回でご紹介しています。パソコンでこのページをご覧の方はこのページの右側にある「今すぐ聴く!オンデマンド」からお聞きいただけますので是非ご利用ください。9月6日からは新シリーズ「経営改善トラの巻~労基法のキホン」もオンエアされます。どうぞお楽しみに。

 

さて、一応、簡単に説明をしておきますと、労働保険に労働における災害時に労働者を保護する「労働保険」と、よくみなさんは失業保険といいますが今は内容が広がって「雇用保険」というようになった雇用促進・安定を図る仕組み、この2つの制度があります。

 

「労働保険」は業務中の怪我や業務が発端の病気などの場合、その治療費や休業を補償したり、通勤途中の災害においても保険給付を行います。

 

「雇用保険」は求職者に対しての失業手当が代表的なものですが、育児休業や介護休業・高年齢者の雇用継続などの対する雇用継続給付なども含んだ「失業等給付」と、雇用安定を図る事業主に対する雇用安定事業や労働者に職業訓練を受けさせる事業主や能力開発を図る労働者に対する助成を含んだ「雇用保険二事業」があります。

 

この両輪で働く人や働きたいけれど働けない状態の方を守っています。

 

大切なこの仕組みやそのほか、社会保険を学びたいと思われている千葉県西部近辺にお住まいの求職者の方。是非、弊社の求職者支援制度「労務・法務スタッフ養成科」の受講をご検討下さい。先ほどご紹介した松川先生が直にこの内容をみなさんにレクチャーします。ご応募はまだ間に合います。ぜひ、お近くのハローワークにお問い合わせ下さい。