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かばんの中の折りたたみ傘~診断士KOMAPPY活動メモ~

診断士としてやっていること。これからやることを。講義録とか、セミナー等のレポートも。

マーケティングミックスの4Pとは。

毎週木曜日は鎌ケ谷市北部(駅でいうと比較的六実に近い)ところでの企業研修です。

今週までマーケティングをやってきました。

 

本日が最終日で飛び飛びに受講された方もいたので、改めて最後にマーケティングミックスの4Pについてざっと振り返ってみました。このブログでも一応ご紹介しておきましょう。

 

まずはRODUCT(製品)。財の種類について(最寄品・買回品・専門品)やブランドなどに加え、無形財であるサービスも対象に入ります。どのように商品企画を立てるのかはいうまでもなく大切です。

 

次にPRICE。原価から積み上げて、マージンを乗せた価格設定をするのか、それとも消費者の価値から価格を設定するのか。競争相手との比較で決定するのかなど。現状のデフレ社会において、消費者の財布がきつくなっているだけに、この価格の設定はどうするかは大切です。(今ではこれだけを考えていればいいなんて、いう考えもあるようです。)

 

3つめのPはPLACE。マーケティングにおいてPLACEは流通経路を意味します。(販売士検定では立地条件とおいているケースもありますので、そちらを受験される方はご注意ください。)原材料調達業者→製造業者→卸売業→小売業→消費者に至るまでどういったルートを選択するかなどを検討します。

 

最後のPはPROMOTION。広い意味での販売促進を意味し、広告、PR、セールスフォース(人的販売)、セールスプロモーションなどを含む売りにつながるための大切な要素です。

 

「4Pなんて古い」とは最近言われますが、やはり基本中の基本として、戦略立案嬢の切り口の一つとして是非押さえておいていただきたいと思います。