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かばんの中の折りたたみ傘~診断士KOMAPPY活動メモ~

診断士としてやっていること。これからやることを。講義録とか、セミナー等のレポートも。

状況にあったリーダーシップ-リーダーシップのコンティンジェンシー理論

月曜日です。寒いです。日曜日ヌクヌクと家で過ごしていたせいもあって余計に自転車で風を切るのがつらい朝。それでも20分もこぐと体が温まり、うっすらと汗が出てきそうになったところで会社に到着。そこから講義のよいウォームアップになりました。

 

本日は求職者支援訓練@鎌ケ谷初富の教室です。

 

成果をあげるためにぐいぐい引っ張っていくリーダー。フォロワーの気持ちを汲み取って、メンバーの関係を気遣いながら物事を進めていくリーダー。

リーダーシップのあり方もいろいろあると思いますが、その組織の状態が良い、普通、悪いということと、リーダーのタイプが人間関係重視かそうでないかを軸にして、このケースにはこちらのタイプのリーダーが向いているということを説明するフィードラーのコンティンジェンシー理論というのがあります。

 

簡単にいってしまうと、1.人間関係がばっちりいい状態かどうしようもない状態か、あるいは2.仕事内容が完全に定型化されているか、ばらばらでどうしようもない状態か、または3.職務上の権限をきっちり与えられているか全く与えられていないときは、仕事重視のリーダーシップを取り、その3つが中間のとき、人間関係を重視するリーダーシップを取るといいという理論・・・よくよく考えて見ると、立ち上げ期は独裁即決が良くて、中間の段階はみんなの意見を取り入れたほうがよくて、もうシステムができてしまったら、「昼あんどん」していればいい。これを実証に基づいて理論化しちゃうってすごいことですね。

 

講義で説明しながら感心しちゃいました。