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かばんの中の折りたたみ傘~診断士KOMAPPY活動メモ~

診断士としてやっていること。これからやることを。講義録とか、セミナー等のレポートも。

製品の種類

毎週火曜日は求職者支援訓練の講義@初富教室です。

 

ここでひとつお知らせです。2月25日から当教室で求職者支援訓練「経理・総務事務スタッフ養成科」を開講の予定で、12月20日よりお近くのハローワークで募集を行います。求職者に人気の事務。けれど、競争率が高く難関です。この競争を勝ち抜くために、日商簿記3級と2級を取りって、差をつける。さらに小さな会社では社会保険手続きや契約書チェック等も事務職に求められますから、その知識をつけましょう。というのが講座の趣旨です。

 

スタートは簿記の初歩からやりますので、きちんと学んだことがないとか、一度試験に落ちてそのままだという方など、ぜひご相談ください。

この講座では、私が簿記の担当をします。2級範囲はほぼ1年ぶりですので、そろそろ復習を始めようかなと思っているところです。

 

4ヶ月の長丁場ですがぜひ一緒に頑張りましょう!

 

さて、火曜日の講義から。内容はマーケティングミックス4Pの最初のP。Product(製品)についてです。

 

製品といってもいろいろありますよね。

まず、形のあるもの、ないものという分類があります。

ジュースとか、洋服とか形がある品物のことを有形財といいます。

対して、例えば私が担当している「講義」はDVDにでもすると別ですが、基本は形のないものですね。こういったサービスなどの提供も財の仲間としていれて無形財といいます。製品には形があるものだけでなく、形がないものも入るというように理解してください。

 

今度は、個人や家族等で使うものと会社や組織で使うものという分類があります。

 

お惣菜とかパックに入った牛乳、洋服とかは基本、家庭で使いますよね。こういうものを消費財といいます。一方、原油とか裁断されていない生地とかは工場、コンビナートとかで利用されますよね。家庭ではとても使い切れません。

 

そして、消費財は、最寄品(食品等普段使うもの)、買回品(洋服とか家電とか、いくつかのお店で検討した上で購入するもの)、専門品(ブランドものとか、乗用車とかしっかり検討した上で購入するもの)、非探索品(行政サービスなど選んで買うわけでもなく、必要なときには否応なく使うもの)に性格がわかれます。

 

会社は自社の生産・販売する製品の性質によって、マーケティング戦略を考え、切り替えていくことになります。