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かばんの中の折りたたみ傘~診断士KOMAPPY活動メモ~

診断士としてやっていること。これからやることを。講義録とか、セミナー等のレポートも。

「ストレスとうまくつきあいましょう。」--「こころの健康 気づきのヒント集」

求職者支援訓練,安全衛生

 今日から いよいよ始まりました求職者支援訓練「経理・総務事務スタッフ養成科」(4ヶ月コース)。11月の日商簿記3級試験を挟んで、年明けの1月9日まで。私は主に簿記関連を担当しますが、そのほか就職支援も担当しますので、この間講師として週2-3回の登板予定です。求職者の方々のために、少しでもお力になれるよう、頑張りたいと思います。

 

 さて、今日は求職者支援訓練では義務とされている「安全衛生」の講義を担当しました。職業訓練では、工業系では危険を伴う作業もありますし、福祉系の科目では腰痛予防のためにも正しい作業方法を身につける必要があります。そこで、講義の一番最初に学んで置く必要があることから設置されている教科です。ただ、当「経理・総務事務スタッフ養成科」では、ただちに危険を伴うような作業や科目はありません。そこで総務スタッフとしては知っておきたい「メンタルケア」のチェックポイントと、どうしても事務のスタッフが利用することが多い、パソコン作業の注意点について、2時間の講義を行いました。

 

  前回同様、メンタルケアについては厚生労働省発行のパンフレット「こころの健康 気づきのヒント集」(リンクはPDFダウンロードの案内ページに飛びます。)を利用させていただきました。このヒント集には、ストレス度チェックとか、いかにしてストレスを貯めこまないかのアドバイスや(笑顔を絶やさないことも大切なんてことが書いてありました。)、リフレッシュ法、それからメンタル的にどうにもならないときに相談する窓口(労災病院の窓口やこころの電話等)なども記してあります。パソコン作業が多い方、残業が多い、セールスのノルマがきついなど、悩みの多いビジネスパーソンの方にこそ読んでほしい内容だったりもします。

 

 この2時間の講義に続いて、午後には3時間の簿記基礎講座を行いました。夜には(今も進行中です。)社内向け簿記レッスンも実施。私も長時間勤務で疲れを貯めこまないよう、気をつけなくちゃいけないですね。