『5年後にビジネスの最前線で生き残るには』-セミナー『仮説型思考』を身につけて営業をステージアップする方法(その1)
隅田川の花火大会をも途中中止に追い込んだ雷雨が朝方止んで、関東は少し涼しい朝を迎えました。
昨日は近所で盆踊りがあったので、甥っ子、姪っ子など親戚が大勢やってきての総勢10人のにぎやかな夕食になりました。夏ならではです。その中の高校生の子の進路相談にも乗ったりして、こういうのって、責任重大ですよね。大学のプロフィールやらを調べて、真剣に望んだつもりです。「夏を制するものは受験を制する」。ぜひ、難関を突破して欲しいですね。
さて、求職者支援訓練の募集中だったり、日常の仕事でもいろいろあったりするなかでもインプットも大切です。異業種交流会で知り合った方に、勧められて、先週水曜日のいつものラジオの仕事を終えたその足で、株式会社EXONさんのセミナー『仮説型思考』を身につけて営業をステージアップする方法に行って来ました。
営業は昔やっていたけれど、IT時代の営業は大変だろうなと思って聞きにきましたが、講師の荒巻 順さんによると、アメリカの営業も、「御用聞き営業はなくなっていて、1納品管理中心(受発注はネット経由)か、2コンタクトセンター(要するにテレアポですね。)に移行してしまっている。営業はステップアップしないといけない」とおっしゃっていました。
それではどうしたらよいのか?
本当はもう少し書きたいのですが、このあと外出しなければなりません。続きは今日の夜か明日朝に。