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かばんの中の折りたたみ傘~診断士KOMAPPY活動メモ~

診断士としてやっていること。これからやることを。講義録とか、セミナー等のレポートも。

「金の価格は中央銀行の通信簿」-TOKYO GOLD FESTIVAL ´12

日曜日の午前中に、スーツケースを持ってちょっと旅行気分で・・・なんていうのは格好だけ。中に入っているのは収録用の機材とか、編集用のPCとか、撮影用のデジカメとかで、結構ずっしりとくる重さ。久々の取材でちょっぴり緊張しつつ、品川のコクヨホールに向かいました。

 

TOKYO GOLD FESTIVAL ´12を取材させていただきました。会場はゴールドの投資家300人で満員の熱気。

 

ゲストにはラジオNIKKEIマーケットトレンドでお馴染みのコメンテーターの方々が精揃い。壇上にはゴールドのスペシャリストの方々が次々に登場した華やかで、かつ、ためになるイベントでした。

さて、中身ですが面白かったのは第5部「スペシャルトークセッション~金(ゴールド)争奪時代、金を通してこれからの世界を見る。」

 

金分析の専門家3名、金の第一人者である豊島逸夫氏国際貴金属アナリスト 亀井幸一郎氏貴金属トップディーラー 池水雄一氏に加え、回しはこのイベントの総合司会で、ラジオNIKKEI「マーケットトレンド」の水曜・金曜日のパーソナリティ大橋ひろこ氏と1時間ほどのセッションは大盛りあがりでした。

 

そのあとのインタビュー取材を考えたり、写真も取りながらということもあり、内容についてはうろ覚えのところもあるですが、印象的な発言がちらほらと。(間違っていたらごめんなさい。また言葉は私の脳内で意訳されているところがあります。ですので、責は私にあります。)「紙幣は刷れるけれど、金はそう簡単に増産できない。そう言う意味でも、金の価格が上がるというのは、その分紙幣の価値が下がっているともいえるので、金の価格があがるのは、中央銀行にとって落第点を付けられていることになるのです。」とか、「最近、海外のディーラーから日本の状況はどうだと聞かれる。いままではなかったのに。危機はアメリカ、ヨーロッパと来て、次はどこかということでもしかすると・・・。」とか。また、このセッション聴いてみたいですね。

 

6部の懇親会中に、登壇されたゲストに加え、されなかった方にもインタビューをしています、是非、どんなことを話していたかのエッセンスはこちらからどうぞ。櫻井さんの生き生きとしたインタビューぶりが印象的です。悩めるディレクターとしては15分にできるだけに情報を詰めたつもりですが、ドキドキです。いっぱいよい内容がお聞きできたので、金を投資対象に考えている方、ファイナンシャルプランナーなど、なるべく多くの方々にお聞きいただければと思っています。