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かばんの中の折りたたみ傘~診断士KOMAPPY活動メモ~

診断士としてやっていること。これからやることを。講義録とか、セミナー等のレポートも。

求職者支援訓練「経理・総務事務スタッフ養成科」(9月10日開講)簿記のお話し。

 3連休明けの今朝は少しだけ涼しい朝ですね。爽やかな朝から、厳しい昼に。日本の夏はこれでなくちゃ!東京では今週末の足立の花火から花火シーズンに入ります。27日が隅田川の花火ですね。

 

 さて、お仕事の話に戻りましょう。

 

 今日からいよいよ受付開始の求職者支援訓練「経理・総務事務スタッフ養成科」。職業訓練(無料)を受けてみたいとお考えの方は是非、お早めに、お近くのハローワークにご相談をお願いします。(千葉県西部のハローワークには今日からコース案内ちらしが用意されていると思います。)

 

 今日は簿記資格についてご紹介してみましょう。

 

 事務でいざ就職活動をしようとすると、応募倍率が高く激戦となります。事務経験が多少ある方でも、履歴書を書いてみるとどうも説得力に欠けるとか、もともと募集条件に「簿記2級以上」と書いてあるから応募できないなどという壁にぶつかります。

 

 この簿記2級というのは日本商工会議所が毎年3回試験行う簿記検定の2級のことですが、結構これに受かるのは簡単なことではありません。

 

 3級で個人商店の商業簿記(仕入れて売る)を学び、2級では会社の商業簿記に加えて、自分でものを作る会社の簿記(工業簿記)も対象になります。だいたい、資格の学校系に通いますと、週5時間程度の講義を、3級で2ヶ月、2級で4ヶ月受けて試験に臨みます。合格率は回によって異なりますが、3級で3割~5割程度、2級では2割~4割といったところです。ただ前回(6月)の2級は13.9%と3年ぶりの難関となりました。(その前の2月の合格率は47.6%ですから一気に3分の1に・・・。)3級にしても、2級にしてもただ知識を学ぶだけではなく、試験の傾向や、言い回しに慣れるために、かなり過去問の演習を踏まないと合格ラインの70点に到達するのは難しいと思います。

 

 この「経理・総務事務スタッフ養成科」の受講生でも、3級は勿論のこと、厳しかったこの6月試験を突破された方がいます。この9月開講コースでは更に簿記の時間を増やし、また2級の受験までにはかなりの時間があるので、十分な対策ができると思います。

 

 初学者の方は是非3級からじっくり知識をつけて欲しいと思います。11月試験突破は十分に可能です。すでに3級は持っているという方でも、もうかなり勉強してから時が経過してしまったかたは3級からの学習をお勧めします。この前3級は取って、次は2級を早く取りたい・・・ぜひ、ご相談下さい。個別のスケジュール作成等、ぜひお役に立ちたいと思っています。

 

 資格に受かったから、就職への道がすぐに開けるわけではないのは事実です。実務経験は就職においてかなりのアドバンテージになります。けれど、何も持っていなければ門も開かれないのであれば、なんとかその門の中に。さらにその職種にどうしても就きたいという意欲の表れに、資格は活用できると思います。履歴書に1行書ける。この自信があなたにとっては大きな力になると思います。

 

 さらに職についたあと、どんなことが起こるのか、実務ではどうなのか。3人の講師はこういうところもお話しできます。学びをいかにして実務に活かすか。ここがなんといっても訓練では重要ですよね。(メイン講師の3人とも、ハローワークを通じての求職経験を持っています。だから、気持ちがわかると思います。)

 

 疑問がありましたら、そして、自分の場合、どうしたらよいのだろうと思った方は、ぜひ施設見学会にご参加下さい。

施設見学会のお知らせ

日程:7月24日(水)10:00~、7月29日(月)15:00~、7月31日(水)10:00~

 「教室の雰囲気を見てみたい」「コースの詳細を聞きたい」という方は、 是非ご参加ください。
 
 (※要電話予約: 047-441-6626 )

 

お待ちしております!

 

 

 

 明後日は異業種交流会レパン@船橋もありますね。人脈を広げたいという方、ぜひお気軽にご参加ください!